2013年10月21日月曜日

【FUNKOT制作:備忘録】BC FreqAnalyserによるお手本解析


・おそらくどのジャンルの曲を作るにしても、先達の曲の解析は重要であろうかと思われる。

・DAWにアナライザ挿して、視覚的に確認することが比較的手っ取り早い解析方法ではないか。
(音楽制作初心者なので、これ以外の方法はあんまり知らない。「音きりす」やRolandのR-MIX に流し込んで眺めるのも有効じゃないかなーとは思います)

・BC FreqAnalyserのばあい、Precision:8、Speed:100%、Absolute:-50~60dB、Relative:0%にすると、どの音がどの帯域で鳴っているか視覚的に追跡しやすい。

・FL9だと2mixを貼り付けられる長さに制限があるらしい。7分30秒ぐらいまでの曲は貼り付けられることを確認した。

・ACID PRO7だと、今のところ9分24秒の曲は貼り付けられることを確認した。




※ところで某百科に某サイトのURL書くのは大変よろしくないかと思われます。サンプリングミュージックよ?日米のチョサッケン法に照らすとまっくろくろすけな楽曲がわんさかリンクされてるのよ?あんまりそこは公開されたところに書くべきじゃないと思うの。
とかいうと老害だの入り口を狭めるだの言われそうだけど、「オフライン・アンダーグラウンドでのみ流通する情報を保全する」ことって大事なんじゃねーのと思うわけですよ。

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